ガラス越しに水槽の中の淡水魚を撮る

今回はガラス越しの淡水魚の撮影に挑戦してみました。

今回のシチュエーションは休日に家族で訪れた県立の博物館で見かけた水槽を撮りました。

水中の色味、そこに沈む砂利の表現

今回の撮影、実はRAW現像にひどく苦しみました。

水槽の撮影、しいては水の撮影をしたのが恥ずかしながら初めてだったのです(笑)

今回、ギャラリーページへと掲載した写真を一枚、現像前の状態で載せておきます。

構図としてはうまく撮れました。

岩陰から姿を現す魚影とコントラストとなる苔むした流木をうまく配置することができました。

少しだけガラスへの映り込みがありますがそこは現像での調整を試みます。

あとは、色味として地味さが際立っているのでそこを補うために苔の緑を強調する補正を行っていきたいと思います。

そして、主題となる淡水魚。淡水魚の存在を際立たせるため、写真の中の唯一の色味、黄色を少しだけ強調させる補正を行います。

最後に、ここでもやはり写真に少しでも鮮やかさを見出したいと考え、水槽の底に沈む砂利のコントラストを強調させることにしました。

・・・・・ガラスへの映り込みが全く消えていません・・・・。

全体色調補正をかけます。

考えてみればせっかく水中の生き物の撮影であるにも関わらず、水中感がまるでありません。ガラスへの映り込みの軽減と同時に、青みを強調する全体補正をかけます。

細かな微調整を重ねた結果、映り込みはどうにもならないことがわかりました(笑)

試行錯誤の末の完成です。

完成した写真はギャラリーページよりご覧いただけます → ギャラリーページ

編集後記

今回は水槽の中の淡水魚を主題。

手前に見える岩と奥に見える苔むした流木を副題として捉えて写真を撮りました。

もちろん、撮影は数十枚とありましたが、ギャラリーとして使用に耐えられる写真は数枚だったでしょうか。カメラの世界は厳しい時もあります。

デジタル写真ではなくフィルム撮影の時代であれば確実に心が折れていることでしょう。

ギャラリーページでは上記の写真に2枚を加え、公開しております。

お時間がありましたらぜひご覧になって行ってくださいませ。

本日も、当サイトにご訪問をありがとうございました!

もしよろしければコメント、当サイトのご紹介などをよろしくお願いいたします。

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