大三元レンズと小三元レンズ

こんにちは!

今日もカメラのガジェットについての学びのご報告になります。

新しい知識を吸収することで得られるのは選択肢の種類を増やせることです。学生時代、なんのために勉強をするのか、と誰もが考えたことと思いますが、学校での勉強のスキルを高めることで得られることは人生の選択肢の数です。

ここではカメラの知識、写真を撮る技術を学ぶことでプロカメラマンへの道も開けるかもしれません。

毎日一つずつ、カメラと写真の知識を学び、さらなる高みを目指しましょう!

今日はレンズ交換式カメラで、どのレンズを購入したらいいか迷った時の選択肢としての大三元レンズ、小三元レンズについての知識をご紹介いたします。

さっそく始めていきましょう!

大三元レンズの言葉の由来

まずは大三元レンズを語るうえで欠かせないのがその呼び名の由来ですよね。

呼び名の由来は下記のような説にあるようです。

麻雀の中でもそろえるのが至難の役満、「 大三元 」からです。

白・発・中の3種類を手配に加えた状態でのアガリで成立する役満。(麻雀アガリ役はうろ覚えで細かい部分がわからずすみません(汗))

白・白・白・発・発・発・中・中・中・六萬・六萬・六萬・五萬・五萬

このような配牌でのアガリで成立のようです。

上記の説ですが、実は「 大三元 」という名前の由来があります。

中国の官僚における昇進のための試験、下の地方試験の首席を「 解元 」、中央試験の首席を「 会元 」、最終試験の首席を「 状元 」、といい3つの首席を取得することを「 大三元 」といった様です。

この官僚試験での「 大三元 」から麻雀の役が生まれ、そこに「 小三元 」という役が加わり、カメラレンズにも使われるようになったようです。

レンズ交換式カメラのレンズの場合に当てはめると、各メーカー、取り付けの規格のグレード(CanonならEFマウントとRFマウント)各マウントごとに3種類、「広角」「標準」「望遠」が準備されているようで、その「 3種類 」が大三元と呼ばれる由来となっているのではないのでしょうか。ほかにも大三元レンズを3種類すべてそろえることでプロの仕事に対応できる、といった考えからの由来もあるようです。

大三元レンズとは?小三元レンズとは?

・大三元レンズ、小三元レンズとはどんなレンズなのか。

写真を撮るうえで重要な「 適正露出 」に関わる三大要素の一つ、「 F値 」が一定の値に固定されているズームレンズのことを指します。

大三元レンズは「 F値を2.8 」小三元レンズは「 F値を4 」に固定されているズームレンズ、ということになります。

適正露出とは?という方は「 焦点距離 」「 F値 」「 ISO感度 」についての記事をブログカテゴリー【 カメラと写真の基礎知識 】で紹介しておりますので下記のトップページへのリンクからご覧になってください。 

→当サイト[LIBERAL PHOTO]トップページへ 

大三元レンズのメリットデメリット

大三元レンズは一般的なズームレンズよりもズーム倍率が2~3倍程度に抑えられています。ズームレンズは複数枚のレンズを組み合わせ、内部のレンズの位置を移動させることでズーム倍率の変化を可能にしています。ズーム倍率を低めにおさえることによってレンズ内に収めるレンズの枚数を少なくでき、そのため高画質な写真描写が可能になります。

そして、「F値 2.8」は写真描写は明るく、背景のボケもとても良くとろけるような表現が可能になります。

ただし、皆様もご存じでしょう、大三元レンズはものすごく高いです。(メーカーさん、レンズの価格がもう少し安くなればカメラはもっと売れますよ!)

高くて大きくて重い。しかし、価格や大きさに見合うだけの写真描写を実現しているのが大三元レンズのデメリット・メリットになります。

ちなみにF値が可変するズームレンズや小三元レンズは大三元レンズと比べるとかなり手ごろな価格に感じると思います。グーグル検索で【 小三元レンズ 価格 】とLet`S検索!

写真家のあこがれ大三元レンズ

価格が高くても、重くても、プロのカメラマンはフルサイズ対応の大三元レンズを褒めています。

フルサイズカメラにAPS-C用の大三元レンズをマウントアダプター経由で装備し、その表現力のバリエーションを広げる、といったこともできるようです。

やはり、写真を志す者にとっては憧れと言わざるを得ない大三元レンズです。

ここで、いくつか大三元レンズの紹介をしようかとも思ったのですが、記事が長くなってしまうのでそれは次回のお楽しみにとっておこうと思います。ガジェット紹介の記事を書くのは本当に楽しいので(笑)どうぞお楽しみに!

まとめ

今日は、大三元レンズと小三元レンズの名前の由来と、どのようなレンズをそのように呼ぶのか、について記事をまとめてみました。

私自身、まだまだ未熟な身でもあり、完全に「憧れのレンズ」、状態ですが必ずや、

『 フルサイズ大三元レンズ 』

    を手に入れられるように精進していきたいと思います。

ともにコンプリートを目指しましょう!

本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。

これからも皆様に有益な情報をお届けできるように頑張りたいと思います。

イイネ!と思った方、どうかSNSでの拡散をお願いいたします。

どうもありがとうございました!

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