【初心者向け】一眼カメラの選び方【一眼レフ・ミラーレス 比較】

・もくじ
1、ミラーレスカメラ、一眼レフカメラを選ぶための知識
1-1、ミラーレス、一眼レフ、どちらがいいの?
1-2、ミラーレスカメラがシェアを伸ばしている理由
2、失敗しないカメラ選びのために
2-1、用途・仕様から見るカメラ選び
2-2、最初のカメラ選びの方法
3、一眼カメラのメリットとデメリット
 3-1、一眼カメラのメリット
 3-2、一眼カメラのデメリット
4、カメラの購入前に
 4-1、中古カメラのすすめ
 4-2、カメラ機材レンタルサービスを活用しよう




ミラーレスカメラ、一眼レフカメラに興味があっても難しそう、と感じている方向けに入門用の解説を致します。
私自身、一眼レフを5年ほど前から使用していますが正しい知識を学ぶことでカメラ選びの失敗を防ぐことができます。
この記事を読み終わった後にはカメラの選び方が見えてくると思います。

1、ミラーレスカメラ、一眼レフカメラを選ぶための知識

1-1、ミラーレス、一眼レフ、どちらがいいの?

ミラーレスカメラと一眼レフの違い、特長について解説していきます。
まず、一眼レフカメラの『レフ』とは光の反射を意味する言葉です。一眼レフのファインダーから見える景色は「鏡による光の反射」を利用しています。
対して、ミラーレスカメラは鏡を使用していません。レンズからの景色を「液晶に表示」することで被写体を確認します。
この記事を書いているのは2020年11月ですが、一眼カメラのシェアは一眼レフからミラーレスへ、と移り変わっています。

1-2、ミラーレスカメラがシェアを伸ばしている理由

前章1-1でファインダーへの投影方式について解説しましたがミラーレスがシェアを伸ばしている理由はそこにあります。
一眼レフは鏡に写った景色をそのまま見ているため、ファインダー内の景色は肉眼で見た景色と変わりません。カメラの環境設定は写真には反映されますが、ファインダー内の景色には反映されません。
ミラーレスはカメラの環境設定をそのまま液晶画面で確認しながら撮影ができるため、液晶ファインダーや背面液晶に写った映像をそのまま写真として撮影することができます。

シャッターを切る前に仕上がりが確認できるという便利さが、ミラーレスがシェアを伸ばしている要因のひとつです。

そのほかの要素として、一眼レフは鏡を搭載している構造上、本体が重く大きくなってしまいますが、ミラーレスは鏡を搭載していないため、軽くて小型であり、それも人気の理由のひとつとなっています。

ただし、カメラメーカー各社、最上位機種(フラッグシップ機)には一眼レフを冠していて、その理由としてはスポーツ(動体撮影)、ポートレート(人物撮影)、風景撮影、などあらゆる場面にオールマイティに対応できるのは一眼レフとなるようです。

Photo by Samsung Memory on Unsplash

Photo by Samsung Memory on Unsplash

2、失敗しないカメラ選びのために

2-1、用途・仕様から見るカメラ選び

前章、1-2の最後に一眼レフのフラッグシップ機について触れましたが本章では仕様から見るカメラ選びを解説していきます。
一眼レフのフラッグシップ機ともなるとあらゆる場面に対応が可能になりますが、それ以外のグレードのカメラを見てみると、写真をメインにするのか、動画をメインにするのか、写真と動画の両方ともやるのか、など用途によって機種選びが変わってきます。
全てを書いていくとものすごく長い記事になってしますので簡単に箇条書きでご説明します。

■画素数が多い機種(4000~6000万画素)、ポスターなどの引延ばしに強く、拡大、レタッチにも強いのでプロの商業カメラマン向け。

■画素数はそこそこ(2400万画素など)、軽量、フットワークが軽くなるため、スナップ撮影向け。A4程度までの印刷、Web上での掲載には充分。一般向け。

■画素数は低め(1200万画素)、本体は小さく軽く、動画性能が高いタイプ。持って歩く自撮り撮影に威力を発揮。映像エンジンの高性能化により、Web配信には充分な映像が可。動画制作向け。

2020年に発売したミラーレスは高性能なモデルが多く、購入に迷われると思いますがそれぞれの特徴を知ることで自身にとって必要なカメラが見えてくると思います。

高価なカメラをレンタルでお試ししたり、中古で購入、といった選択肢についても記事の公判で解説しています。

2-2、最初のカメラ選びの方法

一眼カメラには搭載しているセンサーサイズにより、大きく2種類に分けられます。
「APS-C」と「35ミリフルサイズ」です。
両者の違いについて、細かい部分は割愛しますが、簡単に言うと、フルサイズの方が高価で高性能な機種となります。フルサイズで10万以上~50万円(もっと高いものもありますが。)APS-Cで10万円以下、くらいの価格差があります。
価格差は大きいものの、これからカメラを本格的に始めたいとお考えでしたらフルサイズのカメラをお勧めします。これは私個人の経験ですがAPS-Cサイズのカメラを購入した後、確実に確実のフルサイズのカメラが欲しくなります。
仮に、購入後にカメラへの情熱が冷めてしまった場合にもフルサイズカメラはリセールバリューも高価な場合が多くなっています。
■高コスパなフルサイズカメラ(ミラーレス)
・CANON EOS RP
・CANON EOS R
・SONY  α7Ⅱ
・SONY  α7Ⅲ

3、一眼カメラのメリットとデメリット

3-1、一眼カメラのメリット

所有する喜びとハイクォリティな写真と動画の撮影が可能であり、RAW(動画ではLOG)の撮影モードを活用することで表現の幅は一気に広がり、シャッターチャンスにも強くなります。

3-2、一眼カメラのデメリット

一眼レフは定義のひとつとして「レンズが交換式」であることが挙げられます。
いくら高性能な本体を所有してもレンズもそれに見合っていなければ性能を生かしきることはできません。その交換用レンズを複数、買いそろえる必要が出てくるのですが、レンズも性能に合わせて価格が跳ね上がります。
カメラよりも高いこともザラです。

4、カメラの購入前に

4-1、中古カメラのすすめ

高価なカメラではありますが、初めての購入であれば中古という選択肢もあります。
中古で本体を購入することで本体の購入価格を抑え、その分、レンズを買い揃える、といった手法です。
レンズにはメーカーごとに「マウント」、と呼ばれる装着のための規格があります。規格さえ合っていれば本体を買い替えてもレンズはいつまでも使えるということです。
>>【カメラのキタムラ ネットショップ】なら大手の安心感。店頭受け取りも可能です。

4-2、カメラ機材レンタルサービスを活用しよう

20万、30万円といったカメラもレンタルサービスを利用することで一週間1.5万円程でレンタルできます。
数十万のカメラを買って失敗するよりも、投資の一端と思ってレンタルサービスでお試しをしてみるのもアリです。
レンタルサービスではカメラ本体だけではなくレンズや機材関係も借りる事ができるため、いろいろな組み合わせで試してみることもできます。
プロカメラマンの方でも、手持ちの機材が足りない時にはレンタルサービスを利用しています。
>>【カメラ機材のレンタルなら シェアカメ】

まとめ

カメラ選びのコツと注意点について、記事を書き進めてきましたが、いかがだったでしょうか。
私自身の経験として、カメラ選びにはある程度の知識が必要となります。
全てを網羅することはひとつのブログ記事では到底できませんが、必要となる知識の片りんを知ることで新しい学びへとつなぐことはできるはずです。
とはいえ、まずはカメラに触れなければ写真を撮る喜びに出合うことはできません。
どうか、本記事があなたのカメラ選びの参考になることを祈っています。

ありがとうございました。

わずか3ステップでプロ並みの写真が撮れる!
どんどん写真が好きになる!
 ⇒高崎先生の一眼レフカメラ上達講座

広告

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA