カメラと写真の基礎知識『一眼レフカメラとは』

こんにちは!ジブリ映画の中で一番好きなのは風の谷のナウシカです!

今日のテーマは、『 一眼レフカメラとは 』と題して、記事を書いていきます。

過去、私の子どものころにはまだ、世の中はフィルムカメラが一般的でした。

「写るんです」という使い捨てカメラがいつもカバンに入っていて友人たちとの思い出を写真に写したものです。私は現在、38歳を迎えているアラフォー世代でありますが中学生時代には使い捨てカメラには本当にお世話になりました。

時代は変わり、高校生になったころから徐々に同級生の間で、コンパクトデジカメが流行りだして、当時、ガラケーに接続するだけでデジタル写真が撮れるガジェットが発売されたときには時代の革新を感じたものでした。

大人になり、誰もがスマートフォンを持つようになり、デジタル写真はあっという間にいつでも撮影できるとても身近なものになりましたね。

写真がより身近になり、いつでも気軽にとれるようになった現代、私は写真の芸術性に目を向けるようになりました。そこからが私の一眼レフカメラとの出合いでした。

前置きの話が少し変な方向に行ってしまいましたが、今日のテーマの話題に戻りたいと思います。

『レフ』とは

最初に、一眼レフの『レフ』とは何かについて解説していきます。

レフとは光の反射を意味する言葉です。「レフレックス」という単語を略したところから来ています。最も効率的に光の反射を行う方法を考えたときには、一番に「鏡」が思いつくはずです。

そしてこの意味から、一眼レフは鏡の反射を構造に組み込んでいることが想像できますね。

この意味を捉えつつ、次に進みます。

二眼レフカメラとは

二眼レフカメラの存在をご存知でしょうか?

家電量販店などでは滅多に見かけることはありませんが、町のカメラ屋さんや写真スタジオなどではオブジェとして見かけることがある、少しタテ長のフォルムに丸いレンズがタテに二つ並んでいるタイプのカメラです。レトロなフォルムから、オブジェとしての存在感は抜群です。

二眼レフカメラ、レンズが二つあるのには理由があります。

ひとつ目のレンズは、光をフィルムへと露光させて、写真を撮影するためのレンズです。これはカメラには必須ですね。

二つ目のレンズ、こちらは現代のカメラでのファインダーの役割です。レンズを通して被写体を確認できるということですね。

二眼レフは当然ながら、レンズ交換の場合には二つとも交換する必要があったり、重量などの利便性の面から、衰退していったようです。

そして二眼レフも、『レフ』の言葉が入っている通り、鏡の反射を利用して景色を確認する構造となっています。

一眼レフとは

先述した二眼レフに対して、『一眼レフ』です。

もうお分かりですね。一眼レフはその名の通りひとつのレンズしか持っておらず、写真の撮影と被写体の確認(ファインダー)の二役を一つのレンズでまかなっている、というわけです。

ファインダーをのぞけば当然、ターゲットとしている被写体が目に飛び込んできますが、カメラをよく観察してみると、ファインダーとレンズは一直線に並んでいるわけではないことにお気づきになると思います。ファインダーとレンズは一直線ではないのになぜ、ファインダー内にレンズから覗く景色が映るのか、その秘密が、『レフ(鏡の反射)』、というわけです。

写真の記録を実行する撮像素子の手前には「①斜め上を向いた鏡」が設置されています。①の鏡に映った景色は、その斜めの角度によって上へと反射され、ペンタプリズムと呼ばれる装置内で反射を繰り返し、ファインダーへ景色を届けます。

撮像素子の前に鏡があると書きましたが、この状態では撮像素子へと光が届かず、写真を撮ることができませんよね。そこで、その状態でシャッターボタンを押してみたら、撮像素子の前の鏡(上記の①)はどうなるのでしょうか。

・・・正解は・・・

シャッターを押した瞬間に①の鏡が上に跳ね上がるのです。鏡が跳ね上がることで撮像素子まで光を届かせることができるようになるというわけです。

デジタルカメラというと、半導体や光学機器などにより、もっとデジタルなシステムを想像してしまいそうですが、この部分は意外とアナログな動作をしていますね。これは私も少し驚いた部分でした。

一眼レフの呼び名の由来は、二眼レフの存在があったからということになるのでしょう。二眼レフの歴史があったから、それとは区別するための『一眼レフ』というわけですね。

まとめ

一眼(一つのレンズ)でレフ(光の反射)を利用することで写真を撮影するのが『一眼レフ』ということがお分かりいただけたと思います。

カメラメーカー各社、エントリー機からフラッグシップ機までを網羅しているのは『一眼レフ』だと言われています。特に、フラッグシップ機はミラーレスでの明示はなく、一眼レフだけの特権となっているようです。(2020.10月 現在)

ミラーレスと比べてレンズの種類も豊富で、バッテリーの持ちも良いなどメリットも多いタイプのカメラです。

現在ではミラーレスの高性能化による普及が進み、一眼レフのシェアは落ちてきていると考えられますが、オールマイティなシーンに対応できるのは一眼レフのフラッグシップ機ではないか、と語られる方もいらっしゃるようです。

今日は一眼レフ機について、本当に基本となる部分だけですがご紹介させて頂きました。もっとわかりやすい記事を書かれてる方もたくさんいらっしゃるので、そちらと合わせてお楽しみ頂けたら幸いです!(^^)!

本日もありがとうございました!

ミラーレスカメラの基本とかも記事にしていこうと思いますので、またよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。ではまた!

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